『2023年モデル!』
Never Give Up さらなる高みを目指して
最後まで走り続ける、声を出し続ける
すべては勝利のために
すべては名古屋のために
デザイン
フィールドプレーヤーのホームユニフォームは、クラブのアイデンティティを示す赤色で全身が統一され、番号は初タイトルとなった1995シーズンの天皇杯優勝時と同じ黄色を採用。 31年目のシーズン、名古屋グランパスの誇りを背負い、さらなる高みを目指して闘う覚悟を表現しています。
素材
ポリエステル100%
素材は「ドライサイエンスストレッチⅡ」を採用。
汗を素早く吸収、拡散し、ウエア内を快適な状態に保ち、発汗時の衣服による肌へのべたつき感を軽減するのでさらっとした着心地です。
また、シャツの脇部分にメッシュ素材を配置。 汗が溜まり易い箇所を通気性の高いメッシュ素材にする事で、衣服内を快適に保ち、選手のパフォーマンスUPの一助としています。
襟は、心を整える正装のイメージを与えると共に、プレー中のバタつきを少なくするコンパクトな形状のポロ襟を採用。
前立て部分のボタンを隠す仕様にすることで、グラフィックを邪魔しないすっきりとした見た目を実現しました。
エンブレムワッペン
2022年の鯱の大祭典モデルでも採用した、ポリクレストワッペンを使用。
今回から4つ星部分も同じ仕様となり、凹凸があることでより高級感の増した仕上がりとなっております。
2022年採用のウェルダーワッペンと比べ、フェルトを挟まない仕様にすることで、少しでも皮膚へのアタリを軽減するとともにユニフォームをより軽量化でき、選手のパフォーマンスUPに貢献します。
プリント
今シーズンも全てのスポンサーを昇華プリントで表現。
後加工による重さ、肌当たりが無くなり、選手への負担を出来る限り無くした仕様。
※ナンバーは背中のみに入ります。
※エンブレム・Jマーク・番号・選手名のみ後加工。
※追加パートナーロゴは後加工になる可能性があります。
県名・市名
「ホームタウンに根ざし、そこに住む皆様とともに勝利を分かち合いたい。」
そんな想いを袖の県名・市名に込めて、選手は闘います。